本文では、管理コンソールでの法人設定のすべての機能の使用方法について詳しくご説明します。
機能紹介
管理者は法人情報ページから法人情報の編集、法人認証、法人ドメインの編集及び法人番号の閲覧等を行うことができます。管理者権限により、法人にスーパー管理者及び一般管理者の追加もできます。
使用方法
一、法人情報
1. 法人情報の編集
管理コンソールに進み、法人設定-法人情報をクリック。法人情報ページに移動してから、編集をクリックすると、関連内容の編集を行うことができます。
2. 法人の解散
法人設定-法人情報をクリックしてから、下までスクロールして、解散をクリックすると法人を階位さんすることができます。法人は解散操作の 24 時間後に正式に解散されます。解散後、すべてのアカウントと連絡先にあるユーザーは削除され、復元できなくなります。
注意:法人作成者のみ法人を解散することができます
二、管理者権限
1. 作成者権限
管理コンソールに進み、法人設定-管理者権限をクリック。あなたが法人作成者の場合、後方に 譲渡 が表示され、自分の法人作成者の役割を他の人に移行することができます。
2. スーパー管理者
法人作成者を含む、スーパー管理者は管理コンソールのすべての権限を持っています。某従業員が法人作成者よりスーパー管理者に任命された場合、その従業員も他の人をスーパー管理者に任命することができるようになります。
3. 一般管理者
一般管理者は管理コンソールの一部の権限のみ持っています。スーパー管理者は管理者を追加することができ、管理者は他の管理者を追加することができます。
管理者情報追加ページにアクセスしてから、追加したい管理者を入力。権限内のユーザーと部門管理を選択して、連絡先の後方にあるペンマークをクリック。その後、管理範囲編集ページに移動してから指定部門を選択すると、管理者が管理できる法人従業員情報の部門範囲を設定できます。
管理コンソールの権限グループ機能についてもっと知りたい場合はこちらから:管理コンソールの権限グループ機能の使用方法