クイックスタンプで返信
|「ありがとう」の言葉はもう不要、ハートマークだけでいい
一通のメッセージに対して届いた返信のスタンプは、すべてメッセージの下に表示され、チャット中のすべてのユーザーが直接見ることができます。送信するスタンプを間違えても大丈夫、送信したスタンプは取り消すことができ、改めて送信するスタンプをクリックするだけです。
スケジュール招待カードに返信
|「受け取りました」の返事はもう不要、招待を承諾するだけ
招待されたスケジュールの詳細を表示し、スケジュール詳細の下にある自分の参加状態の「承諾、拒否、または保留」から選択し、ワンクリックで返信します。
高度な使い方:スケジュール詳細の下にある矢印をクリックし、伝言内容を入力すると、画面が自動で招待者との個人チャットへ移動します。そうすると、スケジュールの返信カードと伝言情報がチャットの中に表示されます。
コラボレーションドキュメントにコメントを返す
|「話しをしよう」と呼ばなくても、コメントで解決すれば OK
ドキュメント内容を選択するだけでピンポイントでコメントが発表でき、テキストは右側の空白エリアに表示されます。本文またはコメントの中に @ ユーザー名を入力すると、@ 通知された人は自動的に から通知を受け取り、コメント内容をチェックするよう通知されます。
ドキュメント権限の申請
|「業務の関係でこの資料を読ませてもらえないか」と聞かなくても、直接申請すれば OK
閲覧や、編集、共有権限の無いドキュメントに対して、ドキュメント所有者に直接アクセス権限の申請を送信することができます。必要な場合は、コメントメッセージを添付することも可能です。
グループのお知らせ更新を送信
|「皆さんご注意ください」と呼びかけなくても、グループのお知らせをワンクリック送信すれば OK
グループのお知らせの内容を編集した後、グループメンバーにすぐにチェックするよう知らせたいですか?グループメンバーに通知機能を使ってワンクリックでメッセージカードを送信できます。グループの他のメンバーはグループの中でこのメッセージカードをクリックするだけで、グループのお知らせページを直接開くことができます。
グループチャットや個人チャットのメッセージを転送
|スクリーンショットや引用しなくても、複数選択して転送すれば OK
コミュニケーション内容を現在グループチャットにいないメンバーと同期する必要がある場合、話をもう一度繰り返す必要はありません。関連するメッセージ内容を直接複数選択し、結合して転送すれば、相手は完全なチャット内容を明確に確認することができます。
投票を開いてすばやく意見をまとめる
| 理由の説明いらず、賛成する内容を選ぶだけ
簡単で直接的な問題、例えば定例会時間の確定や、チームビルディングの賞品の選択などであれば、直接グループチャット上で投票を始めれば、メンバーはワンクリックですぐに態度を表明できます。投票後、チームメンバーは視覚的に各項目の投票数および投票者、未投票者の人数も確認できます。
各種承認プロセスのフォローアップ
| 署名捺印一切不要、クリックするだけで OK
処理の必要な承認も メッセージで通知され、メッセージカードから承認バックグラウンドへ移動して処理ができます。