会議のフォローアップ、日程調整、メールの仕分け、資料の下書き——毎日の仕事を、AIがあなたの代わりに進める。Lark CLIは、それを現実にするLark公式のオープンソースツールです。

AIに対する多くの人のイメージは、まだ「賢い相談相手」で止まっています。本当の分かれ目は、その先にあります。
💬 これまでのAI:Chat AI
アドバイスをもらう相手。答えは返ってくるが、そこから先——ドキュメントを作る、日程を押さえる、メンバーに知らせる——は、結局あなたの手作業になる。
🤖 Lark CLIが可能にするAI:Agent
タスクを任せられる相手。「これをやって」と言えば、実際にLark上のドキュメントを作り、日程を押さえ、メンバーに知らせるところまで、AI自身が完了させる。
Lark CLIとは
Lark CLIは、Claude Code・Codex・CursorなどのAIエージェントが、Larkを直接操作できるようにする公式ツールです。インストールすると、AIがカレンダー・メッセージ・ドキュメント・メールを直接読み書きできるようになります。
チャット・ドキュメント・表計算が別々のツールに分かれていると、AIに任せられる仕事も細切れになります。Larkはこれらが1つに揃っているので、AIに業務をまとめて任せられます。あなたは普段どおり話しかけるだけ——コマンドを覚えるのはAIの役目です。
こんな方におすすめ
AIエージェントを、一度仕事で体験してみたい
会議のフォローアップ・日程調整・メール仕分けなどの定型作業を減らしたい
データ集計やレポート・資料づくりの質とスピードを上げたい
エンジニアである必要はありません。覚えるのはAI側です。具体的にどう変わるか、次の4つの場面で見てください。
仕事は、こう変わる
「AIへの一言」は、そのまま話しかけるだけで動きます。
5人の日程調整が、一言で終わる
🕐 Before ・ 今
全員のカレンダーを見比べ、候補を出し、返事を待つ——たった1件の会議のために20分の往復連絡。
✅ After ・ AIに任せると
AIが全員の空き状況を確認して候補を提示。選ぶだけで会議が作成され、招待も届く。海外メンバーがいれば時差も考慮してくれる。
💬 AIへの一言:このグループの全員が来週1時間集まれる時間を探して、会議を入れてください。

朝の受信箱が、仕分け済みになっている
🕐 Before ・ 今
通知、承認依頼、お客様からの連絡——何十通ものメールが混ざって届き、仕分けるだけで朝の貴重な時間が消えていく。
✅ After ・ AIに任せると
AIが未読メールを分類し、重要なものの要約をチームのチャットに共有。返信の下書きまで用意されているので、あなたは確認して送るだけ。
💬 AIへの一言:未読メールを確認して優先度順に分類し、重要なものは要約をチームのグループに送って、返信案も作ってください。

資料の下書きが、Larkの中で仕上がる
🕐 Before ・ 今
AIチャットで文章を作り、コピーして、貼り付けて、体裁を整え直す——この往復が地味に時間を食っている。
✅ After ・ AIに任せると
AIがLark上に直接ドキュメントを作成。逆に、できあがった文書をAIに読ませて「分かりにくい箇所にコメントだけ残して」と頼むこともでき、人とAIが同じ文書の上で仕上げていける。
💬 AIへの一言:この内容で提案書の下書きを、Larkのドキュメントに作ってください。

Baseのデータが、次の打ち手に変わる
🕐 Before ・ 今
案件はBaseに溜まっている。でも「どれが危なくて、どこから手をつけるべきか」は、結局リストを上から眺めて勘で決めている。
✅ After ・ AIに任せると
AIが全案件を読み、失注しそうな案件・今週フォローすべき相手・止まっている理由まで指摘する。優先順位と次の一手をBaseに書き戻すので、チーム全員が同じ判断で動ける。
💬 AIへの一言:営業案件のBaseを見て、今週いちばん優先すべき案件と、それぞれの次の一手を教えてください。

安心して任せられる設計
——導入を判断する方へ
AIに仕事を任せるうえで大切なのは、「勝手に進まない」「守られている」という安心感です。Lark CLIは、公式がセキュリティ保護を複数層、はじめから有効にしています。
実行前に、内容を確認できる(--dry-run)
認証情報は端末の安全領域に保管
不正な指示・不要な出力を自動で遮断
作成・送信など影響のある操作は、実行せず内容だけを先に見る--dry-run(リハーサル実行)が使えます。より詳しい安全設計とおすすめの使い方(1対1のアシスタントとして使う 等)は、公式のセキュリティガイドにまとまっています。





