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株式会社NEXYZ.Group:Larkで全社業務を統合・効率化/管理・情報を一元化
株式会社NEXYZ.Groupは27社・1,000名以上の従業員を抱えるグループ企業で、社内のDX推進や管理体制の効率化、情報共有・研修管理の最適化に向け、最先端のクラウドツール導入を検討していました。特に、各事業部や拠点が必要な数字や情報をリアルタイムに把握できる仕組みが求められていました。Lark導入により、経営指標管理・承認フロー・社内問い合わせ・会議・日程管理等を一元化し、情報共有速度や業務効率を大幅に向上させました。従業員の行動変容も促進し、全社の生産性と連携力を高めました。

近藤 太香巳
株式会社NEXYZ.Group 代表取締役社長 兼 グループ代表
「Lark を導入したメリットは何かというと、やっぱりスピードです。スーパーアプリ Lark だったら実現できるということを体感しながら、使いながら確信しております。日本の DX はもう絶対に Lark だということを確信しました。」

会社紹介
業種・グループ構成:グループ企業(子会社27社)、上場企業2社:株式会社NEXYZ.Group、株式会社ブランジスタ 事業内容:店舗向けLED導入サービスを中心とした施工・設置事業、また企業プロモーションなどのマーケティング関連サービス
目的
情報共有の効率化、経営管理・承認・業務フローの一元化
導入前の課題
経営指標の管理:経営指標を正確に管理する中で、各事業部・地域拠点・マネジメント層が必要なタイミングで数値にアクセスできる統一的な仕組みが十分に整っておらず、情報確認のための調整や共有に時間を要していました。
問い合わせの効率化:全国の拠点からの問い合わせ対応が分散しており、担当者経由での確認が必要となる場面が多かったため、情報取得までのプロセスに改善が求められていました。
承認・ワークフローの効率化:承認は主に社内PCでの対応が中心で、外出時の即時対応や進捗確認について、より柔軟な運用が期待されていました。
入札システムの改善:複数のツールを使い分けて社内外の関係者と調整・連携を行う必要があり、ツールの切り替えによる業務効率低下を防ぐ必要があります。
Lark導入の決め手
株式会社NEXYZ.Groupは、社内のDX化を進める中で、より高い製品力と先進的な機能を備えた環境を求め、最先端のテクノロジーを活用した最適な環境の構築が課題となっていました。Baseやカレンダー、Docs、モーメンツなどを活用し、承認フロー、問い合わせ対応などを一元化・自動化すると、複数ツールを統合したオールインワン環境としてLarkを選定したことで、業務効率と社内連携を大幅に向上させることができました。
情報共有と業務プロセスの効率化:社内の問い合わせ、承認フローなどを一元管理でき、業務の停滞や属人化を解消します。
オールインワンのツール活用:Base、カレンダー、Docs、モーメンツなど複数機能を統合利用でき、業務連携がより円滑になります。
迅速な承認とフロー可視化:モバイルやPCから場所を問わず承認可能で、承認スピードの可視化やランキング機能により、自然な効率向上を実現しています。
DX高度活用:社内文化や業務フローに合わせた運用が可能になります。さらにLarkの導入により、現場のDXを推進します。
ダッシュボードで可視化:経営意思決定スピードを向上

導入前の課題
従来、経営指標に関する数値集計は複雑な条件を含むExcelベースで運用されており、手作業の更新に多くの時間を費やしていました。
部署ごとに異なるバージョンが発生し、進捗や実績の最新状況を正確に共有できないことが意思決定の遅延につながっていました。
Excelの可視化表現では状況把握が難しく、会議のたびに資料更新と配布の手間が発生していたことも大きな課題でした。
解決方法
Baseを基盤にデータ集計を自動化し、加工・整理の作業負荷を削減しました。
可視化されたダッシュボードに重要指標を集約し、スマホからでもリアルタイムに確認できるようにしたことで、意思決定が加速されました。
導入後の効果
ダッシュボードにより、売上・粗利・進捗見込みなどの主要指標を直感的に確認できるようになり、経営会議やプロジェクト検討において即時の判断が可能になりました。
Baseによる自動通知によって、重複作業は不要となり、メンバーはデータ整理から分析・解決策検討へと業務をシフトできました。
さらに、必要な情報を必要なメンバーにのみ届ける柔軟な権限制御により、データ管理の無駄とリスクを最小限に抑えました。
ヘルプデスクで省力化:問い合わせ対応を一元化し、対応時間を40%削減

導入前の課題
営業担当者が現場で急なトラブルや製品関連の問い合わせに直面した際、従来は「誰に相談すればよいか分からない」状況が多く、電話問い合わせに埋もれがちでした。
その結果、対応担当者の特定や転送に時間がかかり、工数の増加が発生していました。
解決方法
こうした課題に対し、Larkのヘルプデスク機能を活用して、問い合わせ内容をカテゴリーごとに整理するとともに、Bot 自動応答・FAQの集約・キーワード検索などを組み合わせた問い合わせ窓口を構築しました。
カテゴリカード形式で導線を整理し、担当者への自動振り分けにしたことで、場所を問わず利用できる24時間対応のサポート体制を実現しています。
導入後の効果
スマートフォンから必要な情報へ24時間アクセスできるようになり、ユーザー自身で問題解決できる範囲が大幅に拡大しました。
12月の導入から8ヶ月間で2,560件以上の問い合わせを自動化し、対応時間を約40%削減しました。FAQとBotを組み合わせた設計により、94%の問い合わせがスムーズに解決する仕組みを実現しました。
入札業務プロセスの自動化:複雑な業務をBase連携で一括効率化

導入前の課題
従来の入札システムでは複数のツールを使い分けて社内外の関係者と調整を行う必要があり、ツールの切り替えにより業務効率が損なわれていました。
入札案件の登録・対象業者の選定・情報送付・応札側への調整など入札のプロセスにおいて、同様の操作を何度も繰り返す重複作業が発生していました。
解決方法
Baseで入札システムを構築し、案件ごとに異なる様式や更新タイミングのズレを解消することで、最新情報を把握・共有し、入札情報を一元管理できる仕組みを構築しました。
条件に応じた自動通知やステータス変更時のリマインドを設定することで、関係者が常に最新の情報を把握できる体制を整備しました。
全国の営業チームが同一のフォーマットでデータを登録・閲覧できるようになり、情報のばらつきを防止するとともに、データの信頼性向上にも寄与しています。
導入後の効果
4ヶ月稼働で1000件の入札が成立し、コスト削減効果は累計で約1億円規模に達しました。
Baseによる入札案件の一元管理により、進捗共有や集計作業にかかる時間が大幅に削減されました。
担当者の入力負担も軽減され、管理者はBase上のダッシュボードで全体状況を確認できました。拠点間で情報の透明性が確保されたことで、チーム間連携がスムーズになり、業務効率の向上にもつながっています。
承認ワークフロー:どこからでもスムーズに承認、意思決定のスピードを最大化

導入前の課題
株式会社NEXYZ.Groupでは、従来使用していた承認ツールが社内ネットワーク環境に依存しており、営業担当者が外出先から承認できないという課題をありました。
解決方法
Lark導入後は、PC・スマートフォンの両方からアクセス可能な承認フローを構築し、外出先でも何回のタップで承認が完結できるようになりました。
さらに、承認状況を可視化する効率診断機能を活用することで、各担当者が自らの対応スピードを把握し、チーム全体で改善意識を強化しました。
導入後の効果
承認対応の平均時間が大幅に短縮されました。PC/モバイルの両方から承認可能となったことで、外出中でも迅速な承認対応が可能になりました。
さらに可視化とランキング機能により、メンバーの承認意識が高まり、フロー全体の滞留が改善されました。承認プロセスの標準化は、部門をまたいだ統一的な業務運用とコンプライアンス強化にも寄与しています。
会議・コラボレーションの効率化:All-in-Oneで実現した業務変革
活用方法
Larkでは会議の予定作成から実施、事後のフォローまでを統合的に管理可能です。会議の追加や日程調整は、プロジェクトチーム内で空き状況を把握でき、誰がどの端末から参加可能かも瞬時に確認できます。
会議中は字幕同期機能で発言内容をリアルタイム表示し、AIによる議事録生成により手作業を削減しました。会議後の議事録はそのままLark上で共有・編集でき、ドキュメントコラボレーションもスムーズに行えます。
導入後の効果
Lark導入後はクイックな操作で日程調整が完了し、会議中の発言や議論が記録されるため、作業スピードと意思決定の迅速化が実現しました。
プロジェクトチーム全体で情報を即時に共有できることで、現場から経営層までリアルタイムで意思決定が可能となり、業務全体の効率向上につながっています。
現場が走るDX推進!Base活用
現場の Lark アンバサダーたちが自ら課題を見つけ、自力で Base を使った業務改善ツールを次々と開発しています。特別なシステム開発なしでも、現場主体で「業務が走る」仕組みを構築できるのが Lark の強みです。各部署が自分たちの業務に合った Base を作り込むことで、現場発の改善が自然と広がり、組織全体の運営効率が加速度的に向上しています。
① 社内お問い合わせ運営

Before:支店ごとに個別チャットで問い合わせ対応を行っており、状況把握や進捗共有に改善が求められていました。
After:Baseで問い合わせデータを一元管理し、リアルタイムで状況を可視化するとともに、担当者への自動通知やリマインドで手作業を削減しました。
② 全国受注速報Base

Before:各エリアからの受注報告は個別管理で集計や共有に手間がかかっていました。
After:Baseでデータを一元管理、ダッシュボードで自動集計・可視化しました。
③ 人事ブログ管理Base

Before:コンテンツのテーマ設定・担当割り当て・回収・リマインドをすべて手作業で管理していました。
After:Baseの自動化と通知機能で、投稿依頼から回収・進捗確認までクリックで完了し、コンテンツの質向上に集中可能になりました。










