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インド全土の活動参加者達と教育者達の間のコミュニケーションを促進するためにLarkを導入

インドの学生の英語運用能力向上を目指すEdTech(エドテック)企業「Stones2Milestones(S2M)」は、インド全土の活動参加者達と教育者達の間のコミュニケーションを促進するためにLarkを導入しました。

Kavish Gadia

最高経営責任者兼共同創設者

「今、急速に成長中のテクノロジー企業によって開発されたLarkは、当社にとって、コミュニケーション効率化を図るための大きな1歩でした。導入開始やユーザー登録、サポートサービスも非常に優れています。プラットフォームもシンプルで使いやすく、私たちがなじみのある他社のツールともシームレスに連携できます」

柏岡潤様

代表取締役社長 兼 CEO

会社紹介

インドの学生の英語運用能力向上を目指すEdTech(エドテック)企業「Stones2Milestones(S2M)」は、インド全土の活動参加者達と教育者達の間のコミュニケーションを促進するためにLarkを導入しました。

目的

作業効率の向上、コラボレーションの効率化

課題

英語は最もよく使われている国際的な共通言語であり、世界で活躍するための学力を養うためには英語で文章を読む能力が必要不可欠です。しかし、さまざまな理由により、インドの子供達の英語の読解力は必要レベルに届いていません。

英語で授業が行われる現地のミドルスクールに通う子供達は、英語で文章を読み、会話し、学習することが求められます。しかし、彼らにとって英語は憧れの言語であるものの、全くなじみがない、理解できない言葉なのです。インドでは、学校に通う3億2000万人の子ども達の読解力が、10人に9人は、学年の標準レベルを下回っています。

それまでS2Mでは「Ding」や「Whatsapp」が主に使われていましたが、それらの機能はチームで使用するには向かず、公私のコミュニケーションの区別がつきにくく、登録手続きが複雑だという問題がありました。


Lark導入のメリット

LarkはS2Mに対し、優秀で使いやすいソリューションを提供し、DingやWhatsAppを使用していたときに見られたコミュニケーションの課題のほとんどを見事解決しました。

S2Mは特に以下の点を評価しています。

1. 優れたユーザーイン